【0340】フィルムのオープンチェックが出来た方は教えてください。
Q:2002年2月にイエローナイフ旅行を計画しているのですが、バンクーバー及びエドモントン空港での乗り継ぎ時、カメラのオープンチェック(X線装置を通さない、係員による目視検査)ができたという方はいらっしゃいますか? 1999年2月にイエローナイフにオーロラ撮影に行ったときは、全ての乗り継ぎ空港のセキュリティにてオープンチェックで通過出来ました。しかしテロ事件以降、アメリカ国内の空港では一切のオープンチェックが認められていません。しかも高レベルX線装置のため、ISO100の低感度フィルムまでもX線被りが発生しています。
[投稿者:Yorinobu Nawata さん  投稿日:2001年11月]

A:私は1999年12月にオーロラを見に行った際に、「カメラはすべてX線検査をする」と言われました(それ以前は確かに違ったのですが)。ISO1600のフィルムを持っていたのでX線装置を通さないよう頼んだのですけど、「1600でも感光しない」と言われてシブシブ通しました。確かに私のような素人の目には感光した形跡は分かりませんでしたが、ISO100でも感光するというお話を聞くと不安になりますね。
テロ事件以降検査が強化されて、X線の出力も高められているという話も聞きますし、最近ではオープンチェックは不可ではないかと思います。フィルムはスーツケース等に入れるのでしょうか? 一般に手荷物用の検査機に比べて受託手荷物の検査機は強いX線で検査すると聞いたことがあります。自衛策としては鉛の遮蔽袋に入れて、手荷物の中に入れて通すのが良さそうですね。
[回答者:Tom(管理者)]

カナダ大使館、観光局の担当者にいろいろ聞いてみました。日本から機内手荷物で運び、バンクーバーで預け入れ荷物を受け取り、乗り継ぎ国内線預荷物にフィルムを入れれば、カナダ国内では預け荷物のX線検査は行わないとの情報でした。ただしセキュリティチェックのやり方が変わるなど、保障は出来ないので、万が一を想定して預け荷物に鉛の防護袋を用意した方が良いとのアドバイスでした。
アメリカの最新のX線検査装置は、CTスキャンと連動して、コンピューターが不審物と判断すると、さらに強力なビーム照射がなされ、薄い鉛袋でも通過する程の機械だということです。詳細はコダックのホームページに載っています。
[回答者:Yorinobu Nawata さん]

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